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疑義紹介例

　処方変更

　　・トアラセット分4＋ドンペリドン分2　→　セレコックス分2

　　　　痛みは動くと痛い程度。トアラセットの副作用で気持ち悪さにより

　　　　家事ができず、生活に支障が出るとのこと　疑義により変更となる

　

　重複投与防止

　　・アーテン分1の処方　他院でビペリデンを服用している

　　　　疑義により患者様に再受診するように指示があり、患者様にお願いした

　　　　結果処方削除となる

 

病院への問い合わせ例　

先発にしかない適応

　　・一般名でイマチニブの処方　患者様より「胃粘膜の何とか」と。

　　　　問い合わせにより適応症の確認。胃がんのフォローとのこと

　　　　グリベックでお渡しし、Dr.に可能であれば先発品指定で処方いただけるかお願

　　　　いした。

抗生剤

抗生剤　(レボフロキサシン)

投薬の際、緊張しいな私は大まかに話す内容を決めている

・基本的には飲み切ること

・お腹が緩くなるなど服用開始して気になることがあれば相談すること

確認すること

・牛乳は飲むか、そのタイミング

・体質で下痢しやすいことはないか

・高齢の場合、大きい錠剤は問題なく飲み込めるか　(嚥下能力について)

・腎機能

 

後は患者様に合わせて話す内容を追加する

毎回、添付文書を確認することはできないが、話忘れ等ないかいつも不安になる

 

もし話忘れに気付いても、内容によっては電話するか迷うことがある

どんなことでも電話するべきなのだろうか。そんなことないよね

かえって患者様を不安にさせるだけだろうか。悩ましいところ

 

また、腎機能についても高齢者の場合は確認したいところだけど、患者様も分からないことが多い。血液検査も持っておらず、病院に問い合わせるしかない。処方箋に検査値を乗せてもらいたいと思ってしまうな

 

私の思うところを書いています。間違いや追加すべきことがあれば教えてください

ダイビング

今回は寒い性か、呼吸が辛く
残圧の減りが速かったな

深いところには魚が居ないだろうと
18mくらいを散策
濁ってて、視界は悪いけど魚は十分見れた
群れとかは圧巻で、群れに入っていくのは面白い
ただ、深くなるにつれて寒くなる部分があり、凍えるかと思った(笑)

薬剤師の他店舗へのヘルプ

どうしても同じ店舗にいると、そこに置いてある薬は詳しくなっても、置いてない薬は知らないことが多い

ずっと通ってくれてる患者さんは大丈夫だが、
他の薬局にもいってたりすると、知らない薬がお薬手帳に書いてあることも…

他店舗へヘルプに、今は週一で行っているが
見たことがないくらい、新鮮な薬もあり
色んな店舗にいって、色んな薬に触れることは大事だな～と感じた

色んな人との関わりにもなるし、ヘルプ要請があればいつでも行きます！

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こんばんは

今日は祝日で、3連休でしたが
なかなか有効には時間使えない…

だらだらした3連休になってしまったけど、
しっかり休めたのかな(笑)

リフレッシュに、ドライブでもしてこようかな
運転すきだから、ATだけど、MTはなかなかないしな～

とりあえず長く運転して、楽しんでこよ～

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仕事で色んな店舗に行くことがある

それぞれの場所で、それぞれのやり方がある

どれも悪いことではない

ただ、色んなパターンがあるということ

理解できなくても、やらないといけないこともある

でも、なんでも１回、考察を挟むべき

従うだけが言い訳ではない

しっかり考えて行動することが大事！